2014/03/19
平成26年3月5日，6日の完オゾ見学会に、東京，神奈川，愛知より８名参加者がありました。
参加者は、完オゾろ過システムではろ材の交換が必要なく、安田町デイサービスセンター『たいよう』では、18年以上ろ材を交換しておらず、3ヶ月換水によるランニングコスト削減実績の説明に驚かれていました。
また、日本一の鮎の清流 安田川への浴槽水塩素排水の対策として、完オゾを導入して頂いた経緯もあり、NPO完オゾ 川竹大輔 理事・事務局長ご案内で、安田町 有岡町長へ表敬訪問させて頂きました。
今般、完オゾの３か月長期換水の検証・アカパスの効用等見学各位様に一定の評価を頂いていますが、厚生労働省レジオネラ指針による塩素殺菌換水１回/1週間以上の指針に対して、老健局入浴中排便・井戸水からのノロウイルス水系感染に対する塩素殺菌濃度＜２００ｐｐｍ以上＞の整合性や完オゾ浴槽感染防止ＰＬ保険適用のための完オゾ運用マニュアル＜入浴前後２時間の完オゾ稼働検証＞等を安田町デイサービス，ケアハウスすくも，豊寿園，とさの里，プラザ八王子，ウェルライフ大津で見学各位様に説明させて頂きました。
平成26年3月5日，6日完オゾ＜省エネ・浴槽感染防止＞ 見学会←クリック