浴槽水レジオネラ属菌
  
オゾン(完オゾ)で安全に処理

日本医療・環境オゾン研究会にて研究発表
−H19.4.23日刊工業新聞掲載−



 平成19年4月22日(日)に東京で開催された「日本医療・環境オゾン研究会」において完オゾの安全性検証の研究結果を発表致しました。
またこの安全性発表の記事が、本日4月23日(月)の日刊工業新聞に掲載されました。






日本医療・環境オゾン研究会 第12回研究講演会
http://ozone.fixa.jp/sub1-shoukai.html
  平成19年4月22日(日)
  於:日本薬学会館長井記念会館ホール



《発表》

内容:オゾン処理型循環ろ過機を用いた浴槽水の安全性に関する調査研究

完オゾ安全推進部長:寺尾智恵美(高知市薬剤師会長)

 会場は、医療・オゾン現場の方々のみならず、公衆衛生・ウイルス関係研究者や行政・医療、福祉施設関係者も幅広く参加されており、特に、当寺尾智恵美安全推進部長の完オゾ殺菌による浴槽内のレジオネラ属菌殺菌検証は、今後の入浴衛生管理に大変影響のある内容であったと思われます。
 本年3月15日厚生労働省で開催された第5回レジオネラ対策会議によると、昨年度の温泉施設におけるレジオネラ感染事故は401件にも上り、このことを含め塩素殺菌は温泉やノロウイルス等水系ウイルスの殺菌には充分とは言えず、今後、完オゾ方式と塩素殺菌を融合した入浴衛生管理が求められていると推測致します。

「オゾン処理型循環ろ過機を用いた浴槽水の安全性に関する調査研究」
個別の冊子にもなっています。
ご希望の方は当事務局までご連絡下さい。
 TEL:088-885-0670  E-mail:kanozo@terao-kochi.co.jp

《検証データについて》
 浴槽水やプールのオゾン殺菌基準を検証するため、高知県産業技術委員会科学・技術アカデミー「完オゾ検討会」を中心に、平成16年度経済産業省新連対策携委託事業の活動の中から、昨年8月24日厚生労働省健衛発第0824001号通知を機に、今般、日本医療・環境オゾン研究会 中室克彦会長のご指導の元、発表を行う。


【高知県産業技術委員会 科学・技術アカデミー「完オゾ検討会」】
 武藤信義氏(委員長){高知工科大学連携研究センター長}、川竹大輔氏(副委員長)、
 中室克彦氏(分科会長){摂南大学薬学部教授:日本医療・環境オゾン研究会長}
その他委員(順不同)
土居俊房氏{高知工業高等専門学校}
高原博文氏{NPO法人日本オゾン協会}
田坂勝芳氏{(社)プレハブ建築協会}
藤田卓也氏{特養ホーム豊寿園}
藤原英憲氏{(社)高知県薬剤師会}
浜田和秀氏{高知県工業技術センター}
津野洋氏{京都大学大学院}
大垣眞一郎氏{東京大学工学部}
上林匡氏{(独)原子力安全基盤機構}
北村明久氏{高知県海洋深層水研究所}
高橋正好氏{(独)産業技術研究所}
藤井保氏{琴参興業株式会社}
西本靖男氏{高知県消費生活センター}
西尾健一氏{高知県文化環境部}
松田忠徳氏{札幌国際観光大学}
鈴木軍士郎氏{(社)日本プールアメニティ施設協会}
山崎幸重氏{高知県産業技術委員会}
山本浩氏{高知県産業技術委員会}
寺尾禮二{株式会社テラオ}
(オブザーバー)
黒岩正好氏{高知県議会議員}
浜田英宏氏{高知県議会議員}
押岡栄一郎氏{高知市保健所}


平成16年度 経済産業省 新連携対策委託事業[採択]

◆ノロウイルス水系感染防止
 平成18年12月31日 石田厚生労働副大臣 視察見学 災害時飲料水への利用にも!






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