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a> 全体の流れ |
全体の流れとして、環境汚染サイクル(社会問題) を解決するためのエコデザイン製品の開発と普及 (企業の役割)、その際の弊害、またそれに対する 対応策等を具体的に説明。 |
a> ノロウィルス a> ノロウィルスによる社会問題 |
近年ノロウィルス被害が激増し、どこも対応策に 追われているのが現状。徐々に強力になり 侵食してくるウィルスに、これからどのように 対応していけば良いのか。 塩素では遠からず耐性をつけてしまうことは周知。 塩素殺菌に替わる殺菌方法の開発が重要となってくる。 |
a> 完オゾシステム |
a> 環境に優しいお墨付き |
a> 国際的学会で発表 |
その社会問題を解決することが企業の役割であり、 その手段としてエコ製品を開発しました。 オゾンで水を殺菌浄化するシステム。 高濃度オゾン処理により殺菌はもちろん、脱臭脱色し、 濁度0.1未満という超透明な水にすることが可能。 環境に配慮した製品としてISOタイプ?を取得。 国内はもちろん、国際的な学会でも発表している。 |
a> 高知県知事も応援 |
a> 特別認可審査中 |
a> 高知エコデザイン協議会 |
また、高知県知事に応援して頂いたり(県内企業応援 事業)、様々な規定により通常では普及させにくい完オゾ システムに特別認可を与える審査を行っている最中と、 官民協力の下、エコ製品の普及に努めています。 また、高知県内のエコ製品のための 「高知エコデザイン協議会」においてのエコ活動も! |
a> 行政の弊害 |
しかし、オゾン殺菌を広めようと、まず社会福祉施設へ の推進を試みるも、横連絡が十分でない厚生労働省の 各局に翻弄され、検討中。 |