厚生労働省健康局生活衛生課より 『公衆浴場における衛生等管理要領について』の 詳しい内容について発表がありました。
公衆浴場でもオゾン殺菌が利用できることが分かり、 日本の公衆衛生も大きく前進したようです。
完オゾ協議会は公衆浴場に限らず、医療・社会福祉施設の入浴衛生管理において『完オゾ・マイクロ・ナノバブル』の技術でバイオフィルム除去・防止と共に完オゾろ過機の推進により“適切な衛生措置を行い”、水系ウィルス感染(ノロウィルス、アデノウィルス(プール熱))防止の啓発活動として講演会、研修会を開催しています。
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